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浦和競馬場のコース特徴・傾向|距離別攻略・枠順・馬場を実データで解説

浦和競馬場は埼玉県さいたま市にある1周1,200m・左回りのダートコースです。

最後の直線は300m(ゴールまで220m)で、大井・川崎・船橋と並ぶ南関東4競馬場のひとつです。

公式(keiba.go.jp)はコース形状を「1周1200m左回りコース、見どころは3コーナーにある仕掛けどころの攻防。

1600mで開催されるレースでは、この3コーナーが鍵になります」と説明しています。

本記事では、2024年7月12日〜2026年5月29日の全1,266レース・延べ13,569出走を自社データベースで集計し、距離別・枠順別・人気別・騎手別・種牡馬別の実数字から浦和競馬場の傾向を整理します。

目次

浦和競馬場のコース基本情報

浦和競馬場の公式諸元は次の通りです(出典:NAR 地方競馬全国協会「05 浦和競馬場 コース情報」 https://www.keiba.go.jp/guide/05/course_information.html )。

項目
回り左回り
1周距離1,200m
直線距離300m(ゴールまで220m)
幅員正面24m/向正面16.5m
高低差平坦
フルゲート11頭(1300m・1600m・1900m)/12頭(それ以外の距離)

フルゲートは距離によって変わり、1300m・1600m・1900mは11頭、それ以外の距離は12頭です。

向正面の幅員が16.5mと正面(24m)より狭いことがコースの特徴で、この点がフルゲートの頭数にも関係しています。

コースはダートのみで、当社集計対象1,266レースは全件がダート施行でした。

浦和競馬場のコース概略図(ダート)
浦和競馬場のコース概略図(ダート)

コース形状(左回り1周1,200m・直線300m/ゴールまで220m)

1周1,200mは地方競馬のなかでは標準的な大きさで、同じ南関東の川崎競馬場と同じ1周距離です。

公式は形状の特徴を「1周1200m左回りコース、見どころは3コーナーにある仕掛けどころの攻防。

1600mで開催されるレースでは、この3コーナーが鍵になります」と記述しています。

向正面の幅員が16.5mと狭いのも特徴です。

なお、各コーナーの具体的な半径や砂の厚さの数値は公表されていないため、本記事では数値としては扱いません。

馬場状態の分布(良馬場は59.2%)

集計対象1,266レースの馬場状態の内訳は次の通りです(2024年7月〜2026年5月)。

馬場状態レース数構成比
74959.2%
稍重27822.0%
19315.2%
不良463.6%

良馬場は59.2%で、稍重以下が40.8%(517レース)を占めます。

過去成績を読む際は、その馬がどの馬場状態で走った数字かを併せて確認しておくと実態に近づきます。

浦和競馬場 馬場状態の内訳(自社DB集計)
浦和競馬場 馬場状態の内訳(自社DB集計)

浦和競馬場の距離別コース特徴と攻略

浦和競馬場では複数の距離が設定されていますが、施行数には偏りがあります。

2024年7月〜2026年5月の1,266レースの内訳は次の通りです(平均出走頭数を含む)。

距離レース数構成比平均出走頭数
800m19815.6%10.4頭
1300m332.6%9.5頭
1400m58045.8%10.7頭
1500m31024.5%10.8頭
2000m14511.5%11.3頭

1400m・1500m・800mの3距離で全体の85.9%、2000mを加えた4距離で97.4%を占めます。

浦和を予想するうえで実質的に押さえるべきはこの範囲で、1300mは施行が僅少です。

1番人気の複勝率を距離別に見ると、主力距離のなかでも800m(複勝率78.2%)で1番人気が堅め、1400m(68.2%)はやや割引という傾向です(各距離の数字は下記)。

なお公式の設定距離には1600m・1900mもありますが(いずれもフルゲート11頭の距離)、本集計期間(2024年7月〜2026年5月)ではこの2距離の施行は確認できませんでした。

浦和競馬場 距離別レース数(自社DB集計)
浦和競馬場 距離別レース数(自社DB集計)

1400m(施行数最多・全体の45.8%)

浦和の主力距離。

2024年7月〜2026年5月で580レース(全体の45.8%)が組まれ、平均出走頭数は10.7頭です。

1番人気の成績は勝率38.6%・複勝率68.2%(1番人気の出走 n=578頭)でした。

1500m(全体の24.5%)

1400mに次ぐ主力で310レース(24.5%)、平均出走頭数は10.8頭です。

1番人気は勝率40.3%・複勝率78.2%(1番人気の出走 n=308頭)でした。

800m(短距離・全体の15.6%)

浦和の短距離戦。

198レース(15.6%)が組まれ、平均出走頭数は10.4頭です。

1番人気は勝率45.2%・複勝率78.2%(1番人気の出走 n=197頭)で、主力距離のなかでは1番人気の勝率が最も高い数字でした。

2000m(全体の11.5%)

145レース(11.5%)、平均出走頭数は11.3頭と5距離のなかで最も多頭数になりやすい設定です。

1番人気は勝率31.9%・複勝率70.1%(1番人気の出走 n=144頭)でした。

浦和記念(JpnII)や埼玉新聞栄冠賞(SⅢ)といった浦和の中長距離重賞もこの2000mで施行されます。

その他の設定距離(1300m・1600m・1900m)

1300mは設定がありますが、2024年7月〜2026年5月の施行は33レース(1.1%〜2.6%程度)と僅少で、サンプル数が少なく安定した傾向を示せないため、本記事では成績数値を掲載していません

また設定距離の1600m・1900mは、この集計期間では施行が確認できませんでした(いずれもフルゲート11頭の距離)。

浦和競馬場の枠順の傾向

浦和競馬場は1周1,200m・左回りで、最後の直線は300m(ゴールまで220m)。

公式(keiba.go.jp)は「見どころは3コーナーにある仕掛けどころの攻防」「1600mで開催されるレースでは、この3コーナーが鍵になります」と説明しており、こうしたコース形状からは、コーナーでの位置取り・仕掛けが結果に影響しやすいレイアウトであると言えます。

なお、地方競馬には逃げ・先行・差し・追込といった脚質の公式な分類データが存在しません。

そのため本記事では、脚質別の勝率や「どの脚質が有利か」といった数値・断定は一切掲載していません。

上記はあくまでコースの物理的な形状から言える一般的な説明です。

続いて枠番別の成績を見ていきますが、その前に浦和の枠番は出走頭数によって意味が変わる点を押さえてください。

8頭以下のレースでは1頭=1枠なので枠番=馬番ですが、9頭以上になると外枠(5〜8枠)から順に2頭ずつ入ります。

そのため全頭数をまとめた集計では外枠の母数が大きくなり、そのまま読むと誤解を招きます。

以下は実出走頭数で層別した数字です。

枠番別成績(頭数帯別)

9〜10頭立て(2024年7月〜2026年5月)

枠番出走数勝率複勝率
1枠2858.8%29.8%
2枠28611.2%34.3%
3枠2877.7%30.0%
4枠28816.3%35.4%
5枠29510.8%31.2%
6枠33711.0%27.3%
7枠4957.9%30.1%
8枠57810.6%31.3%

11〜12頭立て

枠番出走数勝率複勝率
1枠76410.2%28.7%
2枠76210.2%28.3%
3枠7598.8%24.4%
4枠7609.1%29.6%
5枠1,3607.4%24.3%
6枠1,5219.5%26.8%
7枠1,5288.0%23.4%
8枠1,5237.2%24.3%

5〜8頭立て(枠番=馬番)

枠番出走数勝率複勝率
1枠1457.6%38.6%
2枠14319.6%46.2%
3枠14216.9%46.5%
4枠14711.6%40.8%
5枠14515.2%41.4%
6枠12916.3%43.4%
7枠11010.0%38.2%
8枠10214.7%40.2%

9〜10頭立てでは複勝率が概ね27〜35%の範囲に収まり(最も高いのは4枠35.4%)、11〜12頭立てでは概ね23〜30%(最も高いのは4枠29.6%)で、枠による大きな偏りは確認できませんでした。

5〜8頭立て(枠番=馬番)は複勝率38〜47%と高めですが、各枠の母数が100〜147前後と小さい点に注意してください。

公式(keiba.go.jp)はコースを「3コーナーの仕掛けどころの攻防」が見どころと説明していますが、本集計はあくまで枠番ごとの実績を並べたもので、コース形状が枠の有利不利の原因かどうかは検証していません

また13〜14頭立て(計52レース)は本集計の層別区分(5〜12頭立て)に含めていないため、大頭数時の枠傾向は本記事の対象外です。

浦和競馬場 枠番別複勝率(自社DB集計)
浦和競馬場 枠番別複勝率(自社DB集計)

浦和競馬場の血統・騎手の傾向

浦和競馬場で走る馬の父(種牡馬)と、騎乗する騎手の実績を自社データベースで集計しました。

いずれも2024年7月12日〜2026年5月29日、延べ13,569出走が母数です。

有利な血統(種牡馬別・複勝率トップ)

産駒80出走以上の種牡馬を複勝率順に並べたものです(2024年7月〜2026年5月)。

種牡馬出走数勝率複勝率
リオンディーズ8915.7%47.2%
ルヴァンスレーヴ9512.6%44.2%
スクリーンヒーロー8013.8%42.5%
シャンハイボビー9214.1%39.1%
ディスクリートキャット14413.2%38.9%
ダノンレジェンド19116.8%38.2%
シニスターミニスター17112.3%38.0%
トランセンド9212.0%37.0%
タリスマニック2319.1%35.9%
キンシャサノキセキ11711.1%35.9%
カリフォルニアクローム8113.6%35.8%
アジアエクスプレス18811.2%34.0%

上位にはダート適性の高い種牡馬が並ぶ傾向が見られます。

ただしn=80〜230程度のサンプルでは誤差が大きく(複勝率45%・n=90ならおよそ±10ポイントの幅)、この順位をそのまま「最も強い種牡馬」と読むことはできません

順位ではなく傾向として捉えてください。

出走数の多い種牡馬(母数が大きく安定した数字)

サンプル数が多く数字が安定している種牡馬は次の通りです(300出走以上・2024年7月〜2026年5月)。

種牡馬出走数勝率複勝率
ホッコータルマエ34310.2%30.0%

この集計期間で産駒の出走が300を超えた種牡馬はホッコータルマエ(343出走・複勝率30.0%)のみで、母数が大きいぶん上の表より数字の信頼度は高くなります。

複勝率の高い騎手(浦和で騎乗数の多い騎手・2024年7月〜2026年5月)

期間中に浦和で概ね300騎乗以上あった騎手を、複勝率順に並べました。

南関東の4競馬場(大井・川崎・船橋・浦和)は所属の垣根なく相互に騎乗するため、浦和で騎乗数の多い騎手には大井・川崎・船橋の所属騎手も含まれます(所属は現在の公式・準公式一覧に基づく)。

騎手所属騎乗数勝率連対率複勝率
笹川 翼大井54329.7%49.0%63.0%
福原 杏浦和61616.9%27.8%40.4%
野畑 凌川崎56214.9%25.6%35.6%
町田 直希川崎31513.3%24.8%35.6%
岡村 健司船橋3109.7%19.4%31.6%
山中 悠希船橋35214.5%23.3%31.5%
中山 遥人浦和38711.4%20.9%30.2%
見越 彬央浦和37410.2%20.6%29.4%
室 陽一朗浦和5216.0%14.2%25.3%
保園 翔也浦和4466.5%14.6%24.2%
七夕 裕次郎浦和5677.8%14.5%22.9%
秋元 耕成浦和5805.2%12.9%19.3%
吉留 孝司浦和3113.9%10.3%17.4%
半澤 慶実浦和3514.0%9.4%14.5%

笹川翼騎手が複勝率63.0%(543騎乗)、福原杏騎手が40.4%(616騎乗)野畑凌騎手が35.6%(562騎乗)と上位で、上位騎手の信頼度が浦和の予想で大きな軸になります。

※本記事は外部のランキングではなく、自社データベースの実集計値(騎乗数・勝率・連対率・複勝率)のみを掲載しています。

浦和競馬場の人気傾向

人気別の成績は次の通りです(2024年7月〜2026年5月、母数は各人気の延べ出走数)。

人気出走数勝率連対率複勝率
1番人気1,26039.8%61.2%73.0%
2番人気1,26121.5%40.7%58.8%
3番人気1,26013.1%28.9%44.0%
4番人気1,2619.4%22.4%35.7%
5番人気1,2625.0%15.5%27.5%
6番人気1,2374.4%12.6%20.6%
7番人気1,2253.1%8.1%16.1%
8番人気1,1911.9%6.2%12.3%

1番人気は勝率39.8%・複勝率73.0%という数字です。

ただしこの数字を読むうえで、浦和の平均出走頭数は約10.7頭である点は併せて確認してください。

出走頭数が少ないほど上位人気が3着以内に入る確率は構造的に上がります。

本記事では他の競馬場と同一期間・同一条件での比較集計を行っていないため、他場との比較の結論は出していません

この数字は、あくまで浦和の中で人気順にどう決着しているかを示すものとして扱ってください。

浦和競馬場 人気別成績(自社DB集計)
浦和競馬場 人気別成績(自社DB集計)

データで見る浦和競馬場の攻略ポイント

ここまでの集計(2024年7月12日〜2026年5月29日・全1,266レース)を整理すると、浦和競馬場の傾向は次のようにまとめられます。

主力は1400m・1500m・800mの3距離。この3つで全体の85.9%を占め、2000mを加えると97.4%になる。1300mは施行が僅少で、1600m・1900mはこの期間の施行が確認できなかった。
フルゲートは距離で変わる(1300m・1600m・1900mは11頭、それ以外は12頭)。ただし集計対象には13〜14頭立ても僅少に含まれる(13頭50レース・14頭2レース)。
枠番は頭数で意味が変わる。9頭以上では外枠から2頭ずつ入るため、全頭数をまとめた枠順データは読み方に注意。層別で見ると大頭数(9頭以上)では枠による大きな偏りは確認できず、13〜14頭立ては本集計の層別対象外。
良馬場は59.2%、稍重以下が40.8%。どの馬場状態で残した成績かを併せて確認。
上位騎手の複勝率が高い(笹川翼63.0%/福原杏40.4%/野畑凌35.6%)。南関東は4場相互騎乗のため所属は要確認。
1番人気の複勝率は73.0%。ただし平均約10.7頭立てという条件込みの数字であり、他場との比較は本記事では行っていない。

浦和競馬場の重賞・名物レース

浦和競馬場では年間12の重賞競走が施行されています(2026年開催カレンダー)。

このうち全国のダートグレード競走に位置づけられているのは3競走(さきたま杯・オーバルスプリント・浦和記念)で、残りは南関東のグレード制(SⅠ〜SⅢ)による重賞です。

競走名施行時期距離格付
ニューイヤーカップ1月1500mSⅢ
ユングフラウ賞2月1400mSⅡ
桜花賞3月1500mSⅠ
しらさぎ賞4月1400mSⅢ
プラチナカップ5月1400mSⅢ
さきたま杯6月1400mJpnI
ルーキーズサマーカップ8月1400mSⅢ
オーバルスプリント9月1400mJpnIII
埼玉新聞栄冠賞10月2000mSⅢ
浦和記念11月2000mJpnII
サザンスタースプリント11月1400mSⅢ
ゴールドカップ12月1400mSⅠ

さきたま杯(JpnI・1400m)は6月に行われるダートグレード競走で、2024年にJpnIへ格上げされた浦和初の恒常的なJpnI競走です(上半期のダート短距離路線の頂点を決める一戦)。

浦和記念(JpnII・2000m)は11月施行の中長距離ダートグレードで、オーバルスプリント(JpnIII・1400m)は9月のダートグレード短距離戦です。

南関東グレードでは、3歳牝馬による南関クラシックの桜花賞(SⅠ・1500m)、暮れのゴールドカップ(SⅠ・1400m)などが組まれています。

なお2000mは通常開催での施行が全体の11.5%ですが、埼玉新聞栄冠賞・浦和記念といった中長距離重賞に使われる距離です。

浦和競馬場のコースに関するよくある質問(FAQ)

浦和競馬場のコースについて、よく検索される質問をまとめました(回答はすべて本記事の集計・出典に基づきます)。

浦和競馬場の直線は何メートルですか?

公式表記は300m(ゴールまで220m)です。「直線220m」と紹介されることもありますが、公式の記載は300mで、そのうちゴールまでが220mという意味です。(出典:keiba.go.jp)

浦和競馬場は右回りですか、左回りですか?

左回りです。1周は1,200m、幅員は正面24m・向正面16.5m(向正面が狭い)、高低差は公式表記で「平坦」です。(出典:keiba.go.jp)

浦和競馬場に芝コースはありますか?

ダートコースのみです。当社が集計した1,266レースは全件がダート施行でした(2024年7月〜2026年5月)。

浦和競馬場のフルゲート(最大出走頭数)は何頭ですか?

距離によって変わります。1300m・1600m・1900mは11頭、それ以外の距離は12頭です。向正面の幅員が16.5mと狭いことが関係しています。なお当社の集計対象では平均出走頭数は約10.7頭で、13〜14頭立てのレースも僅少に含まれていました(13頭50レース・14頭2レース)。(フルゲートの出典:keiba.go.jp)

浦和競馬場でよく使われる距離はどれですか?

1400m(全体の45.8%)・1500m(24.5%)・800m(15.6%)の3距離で全体の85.9%を占めます。2000m(11.5%)を加えると97.4%です。1300mは施行が僅少で、設定距離の1600m・1900mはこの集計期間では施行が確認できませんでした(2024年7月〜2026年5月・全1,266レース)。

浦和競馬場は内枠と外枠、どちらが有利ですか?

明確な差は確認できませんでした。9〜10頭立ての複勝率は概ね27〜35%、11〜12頭立ては概ね23〜30%で、大頭数では枠による大きな偏りはありません。5〜8頭立て(枠番=馬番)は複勝率38〜47%と高めですが各枠の母数が小さい点に注意してください。公式は「3コーナーの仕掛けどころ」を見どころに挙げていますが、当社の集計は枠別の実績を並べたもので、コース形状が原因かどうかは検証していません。また13〜14頭立ては本集計の層別に含めていません(2024年7月〜2026年5月)。

浦和競馬場の枠番は馬番と同じですか?

出走頭数によって変わります。8頭以下のレースでは1頭=1枠なので枠番=馬番ですが、9頭以上になると外枠(5〜8枠)から順に2頭ずつ入ります。そのため頭数を区別せずに集計した枠順データは読み方に注意が必要です。

浦和競馬場で成績のよい騎手は誰ですか?

浦和で概ね300騎乗以上あった騎手では、笹川翼騎手が複勝率63.0%(543騎乗)、福原杏騎手が40.4%(616騎乗)、野畑凌騎手が35.6%(562騎乗)が上位です(2024年7月〜2026年5月)。南関東の4競馬場(大井・川崎・船橋・浦和)は所属の垣根なく相互に騎乗するため、浦和で騎乗数の多い騎手には大井・川崎・船橋の所属騎手も含まれます。なお本記事は外部のランキングではなく自社データベースの実集計値のみを掲載しています。

浦和競馬場は良馬場が多いですか?

良馬場は59.2%です。集計対象1,266レースの内訳は良749/稍重278/重193/不良46で、稍重以下が40.8%(517レース)を占めました(2024年7月〜2026年5月)。

浦和競馬場の1番人気は信頼できますか?

1番人気は勝率39.8%・複勝率73.0%(n=1,260)です(2024年7月〜2026年5月)。ただし浦和の平均出走頭数は約10.7頭で、頭数が少ないほど上位人気が3着以内に入る確率は構造的に上がります。本記事では他場との同一条件での比較集計を行っていないため、他場との比較の結論は出していません。

浦和競馬場の重賞にはどんなレースがありますか?

2026年の開催カレンダーでは年間12の重賞競走が組まれています。うち全国のダートグレード競走はさきたま杯(JpnI・1400m・6月)、オーバルスプリント(JpnIII・1400m・9月)、浦和記念(JpnII・2000m・11月)の3競走です。ほかに3歳牝馬の桜花賞(SⅠ・1500m・3月)、暮れのゴールドカップ(SⅠ・1400m・12月)などがあります。(出典:keiba.go.jp 重賞競走一覧)

浦和競馬場の向正面はなぜ狭いのですか?

公式諸元では幅員が正面24m・向正面16.5mと記載され、向正面(バックストレッチ)が正面より狭くなっています。この幅員の関係もあり、フルゲートは距離によって11頭・12頭に制限されています。公式はコースの見どころとして「3コーナーにある仕掛けどころの攻防」を挙げています。(出典:keiba.go.jp)

関連記事・便利ツール

同じ南関東の主力である大井競馬場のコース攻略、同じ1周1,200m・左回りの川崎競馬場のコース攻略もあわせてご覧ください。

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